日建ホーム

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社長ブログ

2017年4月4日火曜日

春の使者


数ある春の使者の中で、当社に一番乗り(?)でやってきたのはスピードがうりのツバメでした。先ずは一羽で(雄か雌か不明)飛来しましたが、昨年と様子が違うせいか少々困惑気味。実は去年の営巣場所は只今工事中!




ツバメの巣は皆さんご存じの様に人が暮らす近くに作りますが人が危害を加えないと知っていて他の動物に狙われない為の対策です。庇の下、軒下は雨漏れ対策、そして巣と軒との天井高さ(?)も上部から狙われない為の安心安全対策。
昨年は巣台と天井との距離が高すぎたのでなかなか巣を作らなかったのですが大林大工さん作成オリジナルプランターBOXをベッドにしたところ心地よい高さになった為か一気に巣作りを始めました。



会社の眼前が田園地帯なので餌が豊富で子育てに適した環境なのでしょう。

日本では古来より『住まい』の意味で『巣まい』の文字を使った文章が有るとか。住宅建築会社にやってきてオンリーワンの『巣まい』をつくり、確かな子育て(昨年は2度産卵し合計10羽が巣立ちしました)をするとは・・・なんともシャレのきいたツバメペアです。 

ちなみにツバメの世界では先に到着した方は去年のペアをしばらく待っていてどうしても来ないときは諦めて他のペアを探すそうです。白鳥、アホウドリ、鶴、ペンギン、猛禽類等は一生同じペアだそうですがオシドリなどのカモ類などは毎年ペアが変わるそうでよ。

2017年3月1日水曜日

やっと 『初詣』

少し(?)遅くなりましたが、初詣に行ってきました。

神社は香取市の香取神宮。



本殿

香取神宮の歴史はとっても古いらしく境内も広くて、まさに鎮守の森そのもの。

マイナスイオンたっぷりの清涼な空気の中、清々しい気持ちになりました。

本殿にて拝礼していたところ、気になる看板を発見。


調べてみると歴史を数える暦は現在の日本では、西暦(キリストの生誕)

和暦(元号)が一般的ですが、戦前までは皇紀(初代の神武天皇が即位)も

使用されていたとのことです。

ちなみに世界では、仏歴、イスラム歴、ユダヤ歴などいろいろあるみたいですね。



2016年10月1日土曜日

住まいとことわざ

適材適所  てきざいてきしょ

現在は「人の能力・特性などを正しく評価して、ふさわしい地位・仕事につけること」
などとよく使われますが、本来は大工が木材を使う時に生まれた言葉です。

伝統的な日本家屋や寺社などの建築現場での木材の使い分けがその語源で、
”適材適所”の材とは木材のこと。例えば土台には腐りにくい耐久性の高い桧(ひのき)を、内装の一部になる柱には木目の美しくやさしい肌合いの杉(すぎ)を、また
屋根や2階以上の重量を支える梁には強靭な松(まつ)をといった具合。

法隆寺の宮大工棟梁であった故西岡常一さんは、次のように言われています。
「木の育つ場所によって、峠の木は強いし、中腹の木は丁度いいし、谷の木はやわらかい。東面、西面、北面、南面の木もみな性格が違います。これは北側に生えていたからやわらかい、これは南側の日の当たるところで育ったので非常に硬い。
このように山の木にもそれぞれの性質がある、それを適材適所に使うことによって、
能力を発揮するのです。」

ちなみに「きりきり舞い」という言葉がありますがこれは箪笥(たんす)に使う木材の
桐(きり)のことではなく、大工道具のキリのように回転するところから「きりきり舞い」
とも呼ばれていたそうです。


【法隆寺】

2016年8月21日日曜日

私の好きな言葉


私の好きな言葉から
 
作家 井上ひさし の言葉より 
 
その1          

むずかしいことをやさしく

やさしいことをふかく

ふかいことをおもしろく

おもしろいことをまじめに

まじめなことをゆかいに

そしてゆかいなことをいっそうゆかいに

 その2

一番大事なことは、

自分にしか書けないことを、

誰にでもわかる文章で書くということ。

 
〝伝える〟ということは単に文章だけに留まらずどんな分野や領域でも追求しているもの。

複雑に難しく語り又、専門用語を多用して聞き手を惑わせるのは自分を利口に見せたい自己満足から。

シンプルに考えれば意外と簡単なことも多いもの。
 
我社はこれから住まう家族の幸せな暮らし方を伝え、そして造るのが〝志事〟(しごと)

スケッチ、イメージ、模型、データ、図面、文章等でそれぞれのシーンをそこに住まわれる全ての方に『易しく』『深く』『面白く』『真面目に』『愉快に』伝えて行きたいと考えます。

2016年5月29日日曜日

はるか縄文時代から



今年も事務所にツバメがやってきた。
このツバメは去年と同じ鳥だろうか?又は巣立った子供なのか?
動きも早く小さな鳥なのでなかなか見分けがつかないのだが、
いつもそんなことを考えてしまう。

今年は去年と比べて天井高さを高くしたのが気に入らないのか巣作りのそぶりを見せないので、思い切って低くしてやるとせっせと巣作りを始めだす。
 
【今年の巣作りの様子】
 
子育ての巣は人でいう部屋のこと。外敵から子を守り巣立ちまでを安全で快適
な所にしたいという思いはどんな親も考えることなのだろう。
 
そもそも鳥類の特徴は夫婦で巣作りから抱卵、餌運び、巣立った後の餌取り方法
までを一貫して協力して行うこと。
われわれも考えるところ(?)が有るのでは?
 
それに巣作りを見ていると泥と枯れ草を混ぜ合わせ、崩れない様に工夫している。
はるか縄文時代から日本に渡ってきた鳥の巣作りを参考にして縄文人が縄文土器を作り、左官職人が建物の塗り壁にわらを入れて強度とひび割れ防止を考えたならばと思いを馳せると今まで以上にツバメに愛着が湧いてくる。

 昔の文章には『住まい』を『巣まい』と書いていることが有るという。
安全な場所で快適な〝巣まい〟をこれからも提供してあげよう。 
住宅会社として<笑>

【去年の子育ての様子】

2016年4月23日土曜日

木造の柱は取り替え自由!!


国宝であり世界遺産でもある姫路城(別名:白鷺城)は
現在も木造のままで実在する名城ですが、昭和の大改修では

東西の大柱のうち長さ約24メートル(二本継ぎ)の西柱を
新しい柱に取り替えています。 
【取り替えられた旧西大柱】
日本の国宝5城(姫路城、松本城、彦根城、犬山城、松江城)共に
江戸時代初期に築城された木造建築ですが、何らかの修理を繰り返しながら
現代まで受け継がれている事は実に素晴らしいことと感じています。

時に、話は小さく(?)なりますが、先日古民家見学の折に
角の柱が上下に継がれていることを発見しました。



 
『金輪継ぎ(かなわつぎ)』と呼ばれる継ぎ手の一つですが金物を使用せずに
大工さんの技術と木材だけの”いい仕事”がしてありました。
もったいない精神で長く住み継ぐ事の考え方を垣間見たひと時でした。


2016年4月19日火曜日

心よりお見舞い申し上げます。


東日本大震災から5年・・・・今度は熊本での大きな地震・・・

地震国日本であることを痛感させられました。

住宅の建築に携わる者として地震に強い家をつくることは責務であると

改めて感じた次第です。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに被災者の皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

今後の地震の鎮静化、被災地においては一日も早い復旧と

皆様のご無事をお祈り申し上げます。

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